サボールフラメンコ舞踊教室

過 去 お も し ろ

お待たせいたしました。
以前掲載されたおもしろコーナー“
楽しいレッスン”です。

第5話 花粉症

ギタリストZ 「すみません、ティッシュありますか?」
先生     「はいはい、花粉症ですか?苦しそうですね。」
ギタリストZ 「チーン!」
先生     「はい、それでは、1人ずつ踊りましょう。踊らない人はパルマとハレオですよ。元気にハレオかけて下さい。」
生徒A    「ぱんぱんぱん・・・、おれ〜〜・・・。」
ギタリストZ 「ハクション、ハクション、ハクショ〜〜ン!」
先生     「こらあ!ハレオ、くしゃみに負けるな!」


第4話 ある日

先生 「それでは、1人ずつ踊りましょう。」
生徒達「ええっ!やだあ!」
先生 「嫌じゃないっ!じゃんけんぽんで順番を決めてください。」
生徒A「あーあ、負けちゃった。私は一番だ。やだなあ。」
生徒B「やったあ、勝った。私は最後になったから、これでひと安心っと!」
先生 「前の人がやった振りは使ってはいけませんよ。どんどん新しい振りを出してくださいね。」
生徒A「ということは、私は・・・?」
先生 「1番の人は、何でも好きなのを踊っていいですよ。次の人は前の人がやった振り以外で踊ってください。」
生徒B「ということは・・・、私は・・・、かなしい!」


第3話 パルマ

先生 「パルマの、練習をしますから椅子を並べて座りましょう。」
生徒A「なるべく先生から遠い所に座ろうっと。」
先生 「Aさん、手が遅れてますよ。よく見えるんだから。」
生徒B「遠くに座ると先生からよく見えちゃうから、私は灯台下暗し作戦で、先生の隣に座ろうっと。」
先生 「Bさん、リズムがずれてます。よく聞こえるんだから。」
生徒C「先生の目の前の席だと、先生が打つのを見ながら打てるからやりやすいよ。」
先生 「ありゃりゃあ、Cさん、どうしたの!」
生徒D「意味なーい!先生は、うろうろ歩き回るんだから!」


第2話 ある日

先生 「皆さん、ここは女性らしく、優雅に!」
    「Aさん、そんなに乱暴に踊らないで下さい。もっと優雅に!」
生徒A「だって、それじゃあ日頃の鬱憤がはれません。」
先生 「皆さん、鏡を見て、自分が優雅かどうかチェックしてください。」
    「Bさん、上ばかり見てないで、鏡を見てください。」
生徒B「だって、鏡を見たら優雅に踊っている自分を想像できません。」
先生 「・・・・・。」


第1話 ある日

生徒A「先生、今日レオタードを忘れてしまいました。」
先生 「あらあら、それでは着てきたTシャツでやりましょう。」
生徒B「あーっ、スカート忘れた!」
先生 「しょうがないわねえ、じゃあ履いてきたジーパンでやりましょう。」
生徒C「すいませーん、靴を忘れました。」
先生 「えーっ!履いてきた靴でやるしかないわねえ。もう、みんな忘れっぽいなあ。そういえばDさん、先週は、連絡もなしにお休みしてどうしたの?」
生徒D「あのう・・・、来るのを忘れてしまいました。」
先生 「・・・・・。」


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